水彩画初心者にぴったり!ホルベインの絵の具をおすすめする理由!

こんにちは、絵を描いて早半世紀。絵師の徳田智子です。

水彩画の楽しさをお伝えして、30年以上になります。

本日は、どうして初心者の方に

「ホルベインの水彩絵の具をおすすめする理由」

をお伝えさせていただきます。

初心者におすすめする理由1 : とにかくすごい!

始よう!」っと思って、すぐに始められなかったら

興味が薄れてしまって、始める前に諦めてしまうかもしれません。

そんな問題をサクッと解消してくれるのが

ホルベインなんです。

こちらは透明水彩絵の具12色セット。赤い箱が印象的。

これまでの記事にも書いてきましたが

大人の水彩画初心者の方には、「透明水彩絵の具」がおすすめです。

その理由は?こちらの記事をお読みください。

【完全版】水彩画の絵の具の種類とは?自分に合う選び方を徹底解説

ストンと、お腹に落ちますよ。

買いやすくて手軽

数は減っていていますが町の画材屋さんに行けば

必ずと言っていいほど、置いています。

もし、お近くに画材屋さんがない場合でも

大手通販サイトで購入できます。

色数が豊富

チュープタイプの絵の具は、圧倒的な色数の多さです。

チューブタイプ

なんと透明水彩絵の具は

透明水彩 165

みているだけでも、ワクワクして楽しくなります!

なんと、不透明水彩絵の具も 137

素晴らしい品揃えです。

固形タイプ(パンカラー・ケーキカラー) もあります。

こちらは、ケーキカラー・透明水彩12色24色もあります・不透明水彩もあります)

こなれた価格

めちゃくちゃ価格が高いわけでもありません。

ちゃんんとした素材を使用しています。

他社に比べても、リーズナブルです。

5ml のチューブで 200円(税別)〜(使用する顔料により価格差があります)

チューブのサイズでも価格は変わります。

ケーキカラー250円/1色

固形のパンタイプで 400円/1色〜

さすがにパンタイプは高級素材を使用しているだけあって

ちょっとお値段が張りますね。

(価格は2026年3月現在)

安心の国内メーカー

ホルベイン、なんて表記なので「海外のメーカーなの?」なんて思ったかもしれませんが。

大阪のメーカーさんです。

絵の道を歩んで、はや半世紀以上になりますが、

ホルベインの絵の具を購入して

絵の具がチューブの中で「固まって」いたり

固形絵の具のパンが乾燥しすぎて「ひび割れ」したりなんてことは

一度もありませんでした。

万が一、何か不備があった場合でも

素早く対応してもらえると確信しています。

初心者におすすめする理由2:遊び心あり!

透明水彩絵の具なのに、特徴の違うシリーズが4ラインもあります。

そして、それぞれの色のネーミングも抜群です。

ことができます。描く対象によって「絵の具」を使い分けることができます。

ワクワクする」ような水彩画の絵の具を使って

新たな挑戦をしていくことも、興味を持って描き続けることに繋がると思います。

普段、詳しく調べる機会もないと思いますので、

ここで紹介させていただきます。

そして、もし、興味が湧いたら挑戦してみてください!

グラニュレーティングカラーズ

1本の絵具の中に比重や、粒状化のしやすさが異なる顔料を混ぜることで

水に溶き、紙に広げたときに複数の色が見える色のシリーズです。

大海(たいかい)。こちらはネーミングも素敵です。確かに違う色が混じり合っていますね。

ルミナスカラーズ

鮮やかで遊び心のあるまさしく「ルミナス蛍光色」のシリーズです。

全12色

特に「明度・彩度」が共に高い色を選んでいます。

ど派手に仕上がりますね。サイケデリック!

イリデッセントカラーズ

キラキラ輝く、メタリックカラーのシリーズです。

光の干渉や回折により見る角度によって

表面が虹色に輝き色が変化して見える光学現象が名前の由来のようですね。

キラキラしています!でも、白い紙では、わかりにくいですね。

黒地に描くと「あら、素敵!」本当にピカピカキラキラです

このシリーズの絵の具で、キラキラ光る「蝶とんぼ」を描いてみました。

キラキラが素敵ですね!

ナイトフォールカラーズ

深みのある色調とざらっとした質感が特徴的なシリーズです。

筆者が思いますには、英語のナイトフォール(nightfall)「夜の訪れ」

のイメージでネーミングされたのではないかと考えます。

夜が深々と迫ってくるイメージでしょうか。

創造の泉が溢れ出しそうなシリーズです。

このように、透明水彩絵の具でも様々な描写シーンに対応できるよう

挑戦しているところが素敵です。

飽きずに、描き続ける手助けになると思います。

初心者におすすめする理由3 : 絵の具以外もすべて揃います!

ホルベインでは絵の具だけでなく、その周辺の商品も全て揃います。

つまり水彩画を始めるときに必要と思われる道具も一緒に用意できる

初心者にとってはありがたいメーカーです。

つまり、ワンストップですぐに水彩画が始られるわけです。

パレット

説明するまでもありませんが。

絵の具を出すお皿です。

このタイプは、小学校の時の図画工作の授業で使ったことがあるのでは?

そのほかにも、いろいろなタイプを取り揃えています。

こちらのサイトを見るだけで「へえぇ〜、こんなのもあるんだ」と勉強になり楽しくなります。

筆洗・水筒

筆を洗う筆洗は必要ですが、水筒ってなんでだろう?って思いませんか。

そうなんです。筆者もそう思いました。

実は、野外でスケッチする時なんかにチューブ絵の具を使う人は

必ず筆洗が必要になりますよね。

その時、スケッチする場所の近くに水道などがないときには

水を持参しなければなりませんよね。

そのための水筒なんです。

ドリンクボトルのお水を「筆洗」に入れてもいいんですけどね。至れり尽せりだなあって。

筆ペンタイプ水彩画用筆

筆ペンタイプの筆は

持ち手の部分が水を入れるタンクのようになっていて

筆洗なしで、お部屋の中でも、野外でも

どこでもお好きな場所で、

お好きな時に水彩画を描くことができます。

まとめ

ここまでホルベインの水彩絵の具、周辺の道具について紹介してきました。

やはり、水彩画の初心者にとって

どんな道具が必要なのか

その道具をどうやって揃えればいいのか

大きな問題だと思います。

せっかく興味を持って始めようとしても

その方法が見つからなかったら

始められません。

ホルベインだけが最高(と、筆者は思っていません)ではありませんが

選択するときの一助になると確信します。

とにかく、熱が冷めないうちに

第一歩を踏みだしていただきたいと思います。

水彩画を描くことは楽しいです。

ぜひ、一人でも多くの人にこの「楽しさ」

共に分かち合えたらと思います。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

感謝です。また、次の記事でお会いしましょう。